未来を変える、
いま動く
東京のせりざわ、オレンジのユージロー!せりざわ裕次郎です!
34歳、戦う二児の父親として、改革のオレンジをテーマカラーに活動しています。
私が政治を志したのは、二十歳の時でした。
中学生の時に実家の事業が経営破綻を起こし、生活は激変。
高校から奨学金を借り、大黒柱としてアルバイトで実家を支える日々。
大学ももちろん奨学金で、利息は100万円超え。
子どものころからずっと夢にしていた「人を笑顔にする、お笑い芸人になる」という夢を、未来を考えることはできなくなっていました。
時を同じく、2011/03/11東日本大震災。
一瞬にして多くの方が未来を奪われていく姿を目の当たりにします。
日本には、残念ながら私と同じように、もしくはそれ以上に厳しい状況で、
家庭環境や災害、理不尽にも子どもたちの未来が奪われている。
若者の代表として、この苦しみを味わう次世代をゼロにしたい。
そのことに自分の人生を使い切りたいと思い、政治を志しました。
5年後、10年後、15年後の政治に責任を持つ。
東京都政に向けて、まっすぐ進んでまいります。
応援、よろしくお願いいたします。
【品川区から都政を変える】
プロフィール
せりざわ裕次郎とは
石原裕次郎ファンだった両親から。「裕次郎」の名をもらう。
日大高校(当時は東品川在住)を卒業後、日本大学法学部法律学科へ進学。
経済的な理由で夜間学部を選択し、第二種奨学金を借りながらアルバイトをし生活費を稼ぐ。
大学では、漫画・アニメ・ゲームにハマり込み、格闘ゲーム「鉄拳」では大会に出場。
大学卒業の翌年、行政書士試験に合格し23歳で「街の法律家」として独立開業。学生時代に極貧生活を経験したことから家庭の絆を守る街の法律家として、武蔵小山や大崎、大井町などで開催される無料相談会に積極的に参加。
2018年 品川区議会議員補欠選挙にて初当選 現在3期目
誕生日
平成2年2月14日
出身
世田谷区
家族構成
妻、息子(2歳)、娘(0歳)
平成24年 日本大学法学部卒業
平成25年 行政書士として開業
平成30年 品川区議会議員補欠選挙にてトップ当選
平成31年 再選
令和05年 再選
実績
補助26号線・コミュニティバスの開通
- 長年の課題であった東西を結ぶ路線として補助26号線の開通
- 地域交通の保管として品川区独自のコミュニティバスの開通
給食費・学用品の無償化
- これまで家庭の負担であった品川区の学校給食の無償化
- 今年度からは補助教材の無償化も実現
強靭な街へ
- 新耐震基準も含めた耐震診断の無償化
- 実践的な防災訓練やイベント型防災訓練の実施
政策
約10年間の貧乏苦学生だった自分の経験や、品川区議として活動する中で、家庭や経済状況を理由に実現したい未来を諦めなければならない現実を目の当たりにしました。だからこそ、家庭環境やお金がないからという理由で夢に挑戦できない世の中を変えていきます。そして夢を実現できる社会と同じくらい大事な、”家族や友人との何気ない日常”も守っていける政治を目指します。
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